会社も類友。同じような人が集まってしまう。
会社は社長の器以上には大きくなれない。
その通りだ。
従業員も結局!その社長について行く人しか残らない。
長年いる人達は、文句も多いのだが、社長ソックリである。ちょっとタイプが違うだけで、同じ。類は友を呼ぶとは良く言ったもんだ。
そこに他の人達は中々入って行けないので、必然的に同じような人達が残る。
そうすると、変化や進化する要素が入って来ないので、良くなる事もない。
どんどんジリ貧となり、現状維持にやっきになりながら、少しづつ後退していってしまっている。
今現在、延命装置を外すか外さないか?
瀬戸際だ!