情報方をインプットだけしてもダメ。自分の足で一次情報を!
書くためには、大量のインプットと常に考えるということが大切と実感している。
普通に会社に行って働いているだけだと、基本新しい事がない。もちろん、毎日丸っきり同じ事をしているわけではないが、ちょっと変化があるだけで、基本は同じ。
そんなに、変化のある楽しい仕事をしている人は、一握りの人間で、殆どの人は毎日同じ事の繰り返し。物事を深く考える事なく、早く終わりの時間が来ないかな〜とボケ〜としているだけだろう。(自分)
色々、メルマガや記事・本を読んでいてインプットしているつもりになっているだけで、そこから先に進んでいかない。
得た情報から、自分なりに考えて考えて自分のものにする。(考えようとするのだが!気がついたらボケ〜としてしまっている。)
そういう事が出来ないので、身についていかない。
更に、自ら行動して、体験したり、遊んだりもしないので、何もアウトプットする事が出来ないのだ!
考える事が出来ないのであれば、出掛ければいいのだ!やりたい事をやって遊べばいいのだ。そしたら、そこから何かしら思う事があるはずだ!!
行動あるのみ!
結局、ネットや本での情報は誰かの体験からくる二次情報なのだ。だから、そこから色々考えたりアウトプットをするには限度がある。
そんな事よりも、自ら外に飛び出して、一次情報を集め発信した方が、いいに決まっている。
何よりオリジナリティがでて、誰にも書けない物ができる。
そうは言っても、行動したからといって、みんなに読まれる物が書ける保証はないのだけれども・・・。