日報。#32 社長と従業員!間違い編。
天気がいいと気持ちい今日このごろ。よく考えると花見に行ったことなかった。友達のいないおじさんだった。
この間、明らかな発注間違いがあった。それも、明日納品というもの。それにより、納品が出来なくなる可能性が発生。
幸い代替え品を用意する事が出来たので事なきを得た。
そして、その原因を調べて見ると!
社長の単純な発注間違いだった。
本人自ら行動し事なきを得たから問題はないのだけれども、あれが従業員だと考えると恐ろしい。どれぐらい、叱られるのだろうか?!勿論、間違った事に対して叱られるのは当然なのだが・・・。
そこが、従業員と社長の違いで、あたりまえの事だと分かってはいる。それが嫌なら社長になれ!と言う事だ。
だから余計に思う。
そう言う場面で、冷静に注意をうながし、決して怒鳴り散らすことなく、率先してフォローしてくれる。
そんな会社に勤めたい。
間違った事はキチンと叱り、理不尽に怒らない。納得いく注意を受けたい。
今は、微妙に納得の行かない事で、注意される事が多い。だから、素直に受け入れられない。
駄目だと分かっていても、体が拒否してしまっている。
情けない。