日報。 #10 職人さんと社長。

仕事は覚えられないが、どんな人達が働いているのか？！何となく分かってきた今日この頃。自分はどういう立ち位置が良いのか、常に考えている。妄想やろうだ！

みんなそれぞれに仕事の役割があり、得意・不得意がある。みんなそれが分かっているので、自然と割り振りが決まっているようだ。

ザ・職人！って方もいて面白い部分もあるのだが・・・。あまりにも、計画がなさ過ぎるし、社長とのコミュニケーションが無い。さらに、その間にはいる人がいないので、おさまりのつかない状態だ。今は、何となく微妙なバランスが取れて、物事が進んでいるが、どこかに問題がしょうじたら、簡単に崩れて行きそうだ。

そこを、どうやって組み直して行くのがいいのだろうか？！

テレビで見るスタートアップの企業は、意外と社長と仲が良いところが多い。テレビだから当たり前なのだが・・・。

少人数の所は、割と仲の良いイメージを勝手に持っていたのだが、現実は・・・。

決して良い状態とは言えない。それで凄いと思うのが、会社として成り立っている事だ。今の時代にあっているかは別にして、もう何十年も続いているのである。

ここまで来たら、社長は中々の変われないよね。だから、これから会社を存続させるのであれば、周りが頑張り社長を丸め込まないと行けない！

その仕事の方が大変かも。