片付けられない人に朗報！実は天才になれるかも？
整然と整理されているところと雑然とごちゃごちゃしているところ、どちらが創造しやすいか？
答えは！雑然としている方。
ミネソタ大学が実施した研究結果によって、より散らかった机を使う人の方が創造性が高く、積極的にリスクをとる傾向にあることが示されました。
その天才達は雑然とならんでいる中でも、自分の中でルールがあり、本人は必要なものを探すことができるし、使い勝手の良さもあったようだ。
汚い部屋で、必要なものを探せないひとは・・・。だだの片付けられない人なので、整理整頓をしたほうがいいのではないかと思う。実際職場で整理整頓ができていない人は、実生活でもだらしない人だと思われていまう可能性がたかい。あくまでも、上記の状態が許されるのは、天才と認められた人だけだと思われる。天才の能力を秘めたままでそれを実行してしまうと、どうなるかは・・・本人しだい。
これから天才になるのかもわからないが、現状、天才と言われていない人は、公共の場では控えておいた方が得策。
一方で、整頓された机を使う人は、ルールに従い、新しいことに挑戦したり、リスクをとることを避ける傾向にあることが研究で分かっているようです。創造性はないのかもしれませんが、仕事の種類によってはとても大切なことですよね。皆が皆、机汚かったやってられません。
最後に、
汚い机
キレイな机
キューリー婦人、ビル・ゲイツ 等
物事に絶対はないと思いますが、天才といわれる人たちは、机が汚いと言っても過言ではないと思います。子供の部屋が汚いのは天才だからなので片付けない方がいい！
もちろん、食べ残し、汚れ物は別のはなし。
