転職したいならアウトプットを！最高の履歴書（職務経歴書）だった。
転職活動を通して、色々な情報に触れるようになり、感じている事は！
アウトプットの重要性だ。
以前に、中島聡さんの本を読んで
この記事を書いた時は、アウトプットが自分の人生の為になるとわかったつもりでいたし、現在、アウトプットを続けている。しかし、そこまでの重要性を理解していなかったと思う。
色々な就活の情報に触れその重要性がわかってきた。
転職活動で必要な事は、いかに自分がその会社の為に働くことができるか、企業の方もそこが知りたいはずだ。
転職ように作成する履歴書や職務経歴書は、基本自分の最高の良い所だけを取って書き連ねる。もちろん、そこも重要なのだが、その部分だけで本当の自分は見えないでしょう。また、コミュニケーションが苦手な人は、本来の自分を出せないで終わってしまう事も多いと思います。その時に、アウトプットしている物があれば、それを見てもらうことも出来る。自分はこういう人ですとアピールできます。
さらに、
上記は、エンジニアの例ですが、凄く参考になると思いました。
アウトプット ＋ 勉強 ＋ 仕事
を上手く結び付けていいます。
いかなる職種に置いても、現状維持を目標にしていると必ず衰退する。そうしない為にも新たな勉強が必要となる。しかし、仕事をしながら勉強はそう簡単なことではない。しかし、それをいかに仕事と結び付けて、仕事をしながら勉強できるようにするのかを考える。
その中の１つは、勉強したことを発信する。そうすることで、それを見ていた人の紹介で案件を獲得することもある。それが仕事に結びつかないようであれば、情報発信の方法が悪いのかもしれないし、そもそもその勉強している物が必要ないものだったり、まだ全然、仕事の域まで達していない可能性もある。自分の事を必要とする人に見つけてもらえるようにしないと行けない。そのなかで、自分のポジションを考え自分の価値が出せるポジションを見つけアピールする必要がある。それが出来ないと、自分の思い通りの仕事をして行くことは難しいのかもしれない。
転職を考えている人！
アウトプットが最高のツールです！！
今からでも、発信しましょう。
