日報。#62 働き方。
やはり、今後を考えると早く動かないといけない。
なるべく人に頼らないようにしたかったが、本当はそんなことなく、頼ったうがいいのかな?!
理想としては、仕事を辞めようとした時に、周りから声をかけられるように仕事をしないと行けなかった。
辞めます。
はい、そうですか!
あっさり。
そして、何処からも、誰からも声がかからない。
「うちに来ない?」
「一緒に働かない?」
と言う声が1つもなかった。
自分の歩んで来た道を振り返り、寂しかった。
何もしてこなかったわけでもなく、ある程度きちんと、やって来たつもりだった。
その、ある程度!きちんと!というのが問題で、結局全てに置いて中途半端になってしまっていたのだ。可もなく不可もない・・。
悪くはないが良くもない、だから要らないのだ。特に、特徴がないのて、代わりが他にいっぱいいる。そんな存在なのである。
これから先、まだまだ長い人生生きていくには、代えのきかない、唯一無二の存在にならないと、益々苦しくなっていく。
今更遅いけれども、始めたら前に進む事ができるかもしれない。やらなければゼロで、そのままだ。しかし、今はじめて、1でも0.1でもいいから、積み重ねていげば、何年後には形になっているかもしれない。
何もしなかったら、いつまでたってもゼロはゼロ。今日から少しでも何か始めることができたなら、何年後かには別の自分になっているかもしれない。
今すぐ、やってみる。