今日、考えた事。プログラミングとゴルフ似てない？！

プログラミングとゴルフが似ている。

はじめの参入障壁高いし、なかなか上手くならない。もちろん、才能ある人はいるが、基本的に時間がかかる。何度も壁にぶち当たる、そこから立ち上がり楽しいと思える事がないと続かない。むしろ悔しい！何クソ！！から段々好きになりハマって行くのかも知れない。そして、ある程度できるようになると、楽しさ、悔しさが倍増し、奥がドンドン深く底なしの世界が待っている。ゴルフだと、プロになる人は、はじめからある程度出来たか、どこかでブレークスルーがあったに違いない。凡人は徐々にしかできるようにならない。ほとんどの人がジグザグと上手くなったり下手になったりと、良ければ右肩上がりになる。しかし、そのまま平行、下手になっていく人もいる。上手くなったらなったて悩みが尽きないので、幾つになっても楽しめる。プログラミングは、どうなのだろうか、やはり天才と言われている人は、はじめからある程度できてすぐにのめり込んで行き、ハマる感じなのかな？

今の所かなりダメダメなので、地味に少しづつ進んで行きたい。そして、自分でアプリやWebサービスをいくつか作り、今度はあの言語、また新しい言語が出てきたら挑戦！みたいに、頭が動くうちは、新しい事に挑み続けれるぐらい好きになっていたい！なってるかな〜。

超底辺をはいつくばってます。