ヨット理論。無風が1番問題だ!
西野亮廣さんが言っていた、ヨット理論。
ほんとそうだ!
向かい風にさらされるのを嫌がって、無風の中でのんびり過ごしてしまった。あまりにも、その無風の時間が長かった為、気付いた時には、無駄な時間だけが過ぎ、何も持っていない自分がいた。
なんとか、無風は向け出したけど、今度は、強烈な向かい風が吹いてきた!当たり前だよね。無風の時間が長過ぎたので、ちょっとした風も強く感じるし、どの方向に進んで向かい風だし、どっちに向かっていいかわからない。さらに、それを乗り越える術もない。
しかし、だからこそどうにか進もうと、考え、行動する事が、少しだけれども出来ている。
逆風の中、進む方法を身につけて、少しでも進んだ先に、追い風の世界があることを祈って進んでいる。
祈るような気持ちだ!
追記
西野亮廣さんのシルクハットのリターン「館長はつらいよ」で書かれていた「ヨット理論」を読み、心に刺さった。
ここに載せていけなかった場合削除しますので、よろしくお願いします。