日報。#46 中途半端が1番いけない?
暖かくなつり、すっかり冬が終わったと思われる今日この頃。外の作業が快適になるのと同時に、室内の仕事が増えてきた!
室内での発注作業・工程表づくり等、本来やる予定だった仕事を少しづつだが出来るようになってきた。
やはり、自分にはそっちの方が合っている。両方とも同じ事の繰り返しではあるのだけれども、機械をいじっているよりは、パソコンをいじっている方が楽しい。
工場のラインで働くよりは、事務作業の方がむいていると実感した。
しかし、ただの事務作業はそのうちなくなるのは確実。特別なシステムを使えたり、作ったり、パソコンに置き換えられない技術がないと要らなくなる。
工場での製作の方も、今のようにお手伝い程度で各種機械(今の会社は機械が古い)を使えるぐらいでは、最新機械に置き換えられるだろう。
最新機械を使えたり、機械その物を作ったりできるか、機械ではできない物を作らないと生き残れない。
現状、凄く中途半端の状態になってしまっている。
それが嫌だから転職したのに!
同じ事を繰り返している。
そこを変える一歩を踏み出して行かないといけない。何からしていけばいいのだろうか?!